
いろいろなメディアで大分空港が紹介されるとき、必ず一緒に紹介されるのがホバークラフトでした。
大分空港と大分市の連絡船として、大分空港開港時からホバークラフトを運行してきた大分ホーバーフェリーが、10月いっぱいで運行を休止してしまう。
そして2009年9月30日に、会社清算が発表されました。
確かに乗客が少ないなとは思っていたけど、こんなに早く、そしてあまりにも唐突なので驚きました。
日本唯一のホバークラフト。
でも日本唯一と言うより、世界で唯一なんじゃないかと思う。
経営状態が良くないなら、もっと早い時期から経営が苦しい事をうったえても良かったのでは?。
ひょっとしたら出資をしてくれる会社が出てくるかもしれないし、経営を続けられないのなら、別の会社に譲渡する為に交渉に入るなど、いろいろと対策もあったと思うんだけど。
ただメーカーから部品供給の停止勧告を受けていたそうで、日本唯一と言う事が、足かせになったのかもしれないですね。
廃止じゃなくて、休止。
この休止と言う言葉に少し期待をしてしまいます。
部品供給の停止は2016年からなので、ひょっとしたらどこかの会社が。。。
なんて期待をしてしまうけどね。
空港ターミナルまでの動く歩道。
海から空港までの大規模なS字誘導路。
これらの施設がもったいないですね。

メディアで紹介される大分空港は、ホバークラフトとセットでした。
ホバークラフトが無くなってしまったら、大分空港は何の特徴もない地方のローカル空港になっちゃいますね。
時の流れと言うのは、今後何が起きるんだろう?という期待がある反面、大切な物が失われて行くものなんですね。
うるさいな、なんて思っていたホバークラフトの音だけど、今後あの音が聞けなくなってしまうと思うと、とても寂しいな。。。
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