プロの世界では、厨房には男性が入っている事が多いです。
コックさんや、パティシエとか男性が多いしね。
でも一般家庭ではキッチンは女性の部屋なのです。
料理をした事がない人の場合、野菜の切り方、肉の切り方、魚のさばき方など自己流だよ。
料理学校や料理教室に行くか、自己流で調理するか、料理の本でも買うしかないですよね。
でも料理の本ってレシピの紹介が中心で、そのメニューを作るための下ごしらえを、記載しているだけだったりします。
ましてや調理後の大きな写真とレシピだけを紹介している本もあったりして、初心者には敷居が高いかも。
以前から、
「基本的な下ごしらえを、知っておきたいなぁ。」
なんて思っておりました。
簡単な調理だったら作る事は出来るんだけど、おいしかったり、まずかったり、味が安定しません。
見た目なんでどうでも良いのかもしれないけど、野菜の切り方も自己流なので、大きさや形が不均一。
一人暮らしで料理をする場合、とりあえず食べられれば良いのかもしれないけど?。
でもせっかくですから、基本だけでもおさえておきたい。
下ごしらえさえ出来ていれば、簡単な料理を効率よく、さらに時間をかけずに作れると思う。
そんなときに発見した、下ごしらえの方法を紹介する本。
「男子厨房に入る、料理の基本」と「お料理の基本」。
メニューの紹介はそこそこに、下ごしらえの解説を中心に作られている本です。
文章は簡潔でわかりやすいし、写真が随所にあってとても見やすい。
野菜の切り方、肉の切り方、魚のさばき方、調味料の紹介などなど、全ての基本がこの2冊の本には網羅され、解説されています。
肉の部位による料理の方法も記載されていて、見てるだけでも楽しい本ですね。
料理だけではないと思うけど、基本をおさえておく事はとても大事な事なのです。
ところで、ここでよく罠にはまってしまうのは、本を買っただけで料理が出来るようになったつもりになってしまう事。
当たり前だけど、実際に料理を作ってみないと上手になりません。
本棚の奥にしまわれたままにならないように、常に目に届くところに置いといて、どんどん料理に挑戦しないとね。
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